2016年6月30日木曜日

映画「ミーン・マシーン」を見た



ミーン・マシーン (字幕版)
これを見た。

全然面白くなさそうだし、明らかにB級だろうと思って見始めた。
見て自分が間違っていることに気づいた。面白かった。


2016年6月27日月曜日

映画「ボーン スプレマシー」と「ボーン アルティメイタム」を見た



タイトルが異様に長くて覚えられないが、要は「ボーン アイデンティティ」を1とするシリーズの「ボーン2」と「ボーン3」のことだ。
数字じゃダメなのかなぁ。


2016年6月25日土曜日

映画「メン・イン・ブラック」を見た



映画のジャケットがシリアスっぽかったので完全にだまされた。
都市伝説と大嘘ゴシップと冗談をつなげて作られたおバカコメディだった。


2016年6月21日火曜日

映画「ボーン・アイデンティティ」をなぜか見た




昔からの疑問に「なぜニコラス・ケイジはこうも長い間主役をはり続けていられるのか?」というのがある。
ニコラスファンには失礼この上ない話なので申し訳ないが、どうも私にはニコラス・ケイジの素晴らしい点がよくわからない。
昔「60セカンズ」という映画を映画館まで見に行ったこともあるが(当時は毎週のように映画館で見ていた)、アンジェリーナ・ジョリーが出ていたことしか覚えていない。それくらい「毒にも薬にもならない俳優さん」という印象なのだ。

マット・デイモンもまた然り。なのに見てしまった。


2016年6月20日月曜日

映画「コラテラル」を見た



トム・クルーズが「年と共に妖怪のように若返って行く」と言われるようになってから久しいが、「形あるものいつかは崩れる」という地上の真理に逆らえる訳も無く、彼もいつかはピカピカの美形の看板を下ろさなければならない日が来る。

その時はきっとこんな感じになるんだろうな、と思わせてくれたのが「コラテラル」だった。


2016年6月19日日曜日

映画「リンカーン弁護士」を見た



この映画は日本ではアメリカ本国ほど話題にならなかったそうだ。私も知らなかった。
興味を引かない理由の一つは邦題にあると思っていたが(「リンカーン弁護士」って何だ?)、調べてみると原題をそのまま素直に日本語に訳しただけみたいなので、そこを責めるのは酷だ。
他に見たいものもなかったから期待せずに見始めたけど、見たらかなり面白かった。


2016年6月17日金曜日

映画「m:i ローグ・ネイション」を見た



トム・クルーズと言えばミッション・インポッシブル、ミッション・インポッシブルと言えばトム・クルーズ。5作目に当たる「ローグ・ネイション」がめでたくプライムビデオに追加されたので見た。


2016年6月14日火曜日

映画「セント・オブ・ウーマン」を見た



映画の冒頭に出て来たタイトルは"Scent of a woman"だったのに、なんで邦題になると「セント・オブ・・ウーマン」にならないのかが不思議だ、ということをまず一番に言っておきたい。

英語を学ぶ上で一番面倒くさいと感じるのがこのaとかtheとか言う冠詞だ。
学校で「一つの」という意味だと習った"a"。
ならば単純に数えられる名詞だけがみんな"a"と思いきや、どうもそうでもないらしい。この区別が本当にわからない。
考えるより初めから名詞に冠詞をくっつけて覚えた方が早い、ということに大人になってから気がついた。

日本語には冠詞がないから、省いても問題はないけど、義務教育で英語を学ぶということは国民全員が英語を学ぶということなんだから、カタカナ英語にするときも最初から省かずに記述した方が結局は親切なのだ、ということを声を大にして言っておきたい。(うるさい奴)


2016年6月13日月曜日

映画「カリートの道」を見た



アル・パチーノ映画の名場面ばっかり集めた動画を見た時に、"Calite's way"とタイトルをうったものがあった。
アル・パチーノが担架のようなものに仰向けに寝て、天井を見ながら何か囁いているという映像だった。

「ゴッドファーザー」と「スカーフェイス」くらいしかアル・パチーノ作品は見ていないが、80年代以降は顔に深くシワが刻まれて、あのマイケルの美貌はどこへやらという印象だった。

仰向けに寝ているから多少シワが伸びるのか、光の加減かアンチエイジング・マジックのおかげかそれはわからないが、仰向けに寝ているパチーノはシワが目立たず、お肌がふっくらとしていたマイケルを思わせるような可愛らしい顔立ちだった。

私のマイケルが戻って来た!と思って見てみた。


2016年6月12日日曜日

映画「ヒトラー〜最期の12日間〜」を見た



少し前、友達と「差別とは何ぞや」という話になった。
私達が話していたのは差別の良い悪いではなく、「その差別が始まった根本理由は何なのか」ということだった。

かつて私の知り合いのイギリス人が「差別の正体は相手への無知と恐れ」と言っていたが、外から見て違いがわからない人間同士の差別の原因が「無知と恐れ」で片付けられるのか否か。

そこからヒトラーの話になって、この映画があったことを思い出し、見てみることにした。


2016年6月10日金曜日

映画「エンド・オブ・ホワイトハウス」を見た



以前映画「ペントハウス」を政治モノと間違えて見たと書いたが、これと間違えた「エンド・オブ・ホワイトハウス」。(あってるのは「ハウス」だけ)

私が最初に見ようと思っていたのはこれだ!と思って見てみたら、政治モノじゃなかった。確認もせず物事に着手する癖は直さないといけないとつくづく思う。

2016年6月8日水曜日

映画「M:I ゴースト・プロトコル」を見た



トム君のトム君によるトム君のための映画とわかっていても見てしまう「ミッション・インポッシブル」。
3の後は4ではなく内容を表す名前になった。そりゃ、一生懸命作って「4」でくくられるのも嫌だろう。


2016年6月7日火曜日

映画「天使と悪魔」(「ダ・ヴィンチ・コード」の続編)を見た



ネットニュースで「ダ・ヴィンチ・コード」の三作目の制作が始まりそうだ、という記事を見て「二作目があったんか!」と驚き、探してみたらあった。(失礼)

「天使と悪魔」というタイトルで、プライムビデオにもあった。
あれだけグダグダ「ダ・ヴィンチ・コード」に文句をたれておきながら続編も見てしまった。
いつものようにポリシーなどない。


2016年6月6日月曜日

映画「ミッション・インポッシブル3」を見た




本当は3と4(ゴースト・プロトコル)を一緒に書こうかなぁと思ってたんだけど(それくらい微妙な3)とりあえず重箱の隅をつついておこうと思う。


2016年6月4日土曜日

映画「ミッション・インポッシブル」の1と2を見た


ずいぶん前に友達から「ミッション・インポッシブルが良いから見なよ。トム・クルーズってこんなに格好よかったんだって思うよ」と薦められたことがある。
特別興味もなかったので彼の映画は見たことがなかった。
私が「トム君ってなんかアホっぽい感じがする」と言うと、友達は「そこが良い」と言っていた。
あれから十数年、初めてトム・クルーズの代表作「ミッション・インポッシブル」を見た。
奇しくも劇中の台詞に、トム君を指して「アホっぽい笑顔」という言葉が出て来たので、思うことはみんな同じなんだと驚きつつ親近感が湧いた。


2016年6月2日木曜日

映画「エリザベス」を久しぶりに見た



イギリスに行った時、ハンプトンコートを訪れた。
ハンプトンコートはヘンリー8世の頃に使われていた古い美しいお城だ。


2016年6月1日水曜日

少しずつお釈迦へと近づくkindle paperwhite



私はkindleが大好きだ。
どれだけ本を読んでも部屋にモノは増えず、どこにでも持っていけて、バッテリーの持ちもいい。

そのkindleの読書専用端末paperwhiteの調子がどうも悪い。